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サーバー選び

サーバーが無ければサイトは公開できない。ではどこのサーバーが良いか?これは人それぞれの目的によって違う。ここでは無料から有料まで、様々なサーバー達を紹介しよう。

無料サーバー一覧
強制的にあなたのサイトに広告が表示さる。少々邪魔だが仕方が無い。
初めてサイトを作る人はまずここで腕ためしをしてみよう。
サーバーによっては小遣い稼ぎもできちゃうぞ。

有料サーバー一覧
嫌な広告を表示せず、クールなデザインをしたいのなら有料サーバーしかない。
広告を契約して金もうけや、商用サイトを作りたい時も有料サーバーを使おう。
お金が有り余っているのなら、自宅サーバーでも好いぞ。

■ サーバー選びのコツ (初・中級者向け)

サーバーを選ぶ時は、自分のサイトがどの程度必要とするかを考える必要がある。
意味も無く高機能サーバーを借りても、デメリットだけになってしまうだろう。
これは、無料も有料も関係無い。
では、どの程度のサイトならどの程度必要か、どこをチェックしたらいいかを解説していくことにする。

1.容量

まず気になるのが、使用可能容量だろう。多ければ多いほど良いと思い、つい大容量レンタルサーバーに目がいきがちだ。
しかし、これはレンタル業者の”罠”だと思っておこう。サービスの低さを容量でごまかしている可能性もあるからだ。

実際はどの程度必要か。これはサイト作成の経験が豊富でなければ判断がつきにくいところ。
私の経験や他の知り合いの情報から、簡単に基準を書いてみる。

初めてホームページを作る場合、容量は5Mもあれば十分。 実際は1Mも使わないのが大半だ。
ただ、写真を大量に掲載するページを作るのであれば、10M以上は必要になるかもしれない。
写真を100枚とか掲載する場合だ。

サイト作成にもなれて、少しページ量の多い小中規模サイトを作りたい場合。容量は20Mもあれば十分だろう。
BBSを設置しないのであれば、10M以下に収まるのが大半だ。
ページだけで10M以上といったら、かなり大きなサイトである。ページ数も100を軽く越えるだろう。
ただ、一日のアクセス数が1000件を越え、BBSが活発で過去ログの全てを保存したい場合は、50M以上ないと数ヶ月で埋まる可能性もある。
まぁ、あまり古いログは削除すれば解決なのだが。 読む人もいないしね。

これ以上大きなサイトは上級者がつくるのであり、そういった人に説明は不要なので省略する。

2.CGI・SSI

CGIの扱えるサーバーは普通SSIも扱える。 SSIの扱えないサーバーは普通CGIも扱えないと覚えておこう。
例外は今のところ確認していない。
では、なんでもあったほうがお得に思えてしまい、つい意味も無くCGIが設置できるサーバーを選んでしまう。
ま、将来を見込んでそうするのも一つの手だろう。
しかしだ、無料サーバーの場合はよく考えたほうが良い。無料でCGIが設置できるサーバーは通常”重い”。
ページが表示されるまで時間がかかるのだ。アクセス数がピークに達する夜11時ごろは最悪といえよう。
有料サーバーならば、昔は無料サーバーと同じく重いところも多かったが、今ではあまり重いところは見かけない。
ということで、CGIはレンタルでも良いという人はCGIが置けないサーバーを選ぶのが利口である。

3.転送量

初めてホームページを作る人は一切気にすることは無い。転送量の上限が低いところでも、それに達することはありえない。
ホームページ作成になれ、アクセス数が非常に多いサイトを作る場合には注意が必要だ。
よく「転送量無制限」とかかれているサーバーがある。 しかし、本当に無制限のサーバーは存在しない。あたりまえである。
本当に無制限につかわれたら、他に借りている人に大迷惑となる。
なので、無制限とは、特に決めてはいないが、あまり多いのは却下と覚えておこう。 決まってないだけに厄介とも言える。
ちなみにここCoolサーバーでは、私が利用停止された時は一日15Gが上限と言われた。
これはどこにも書かれていないことであり、実際に停止をされなければわからない。もちろんすぐに使えるようにしてもらったが。どうやら設定で一日で15Gを越えたら自動で停止になるようになっていたらしい。

通常小規模サイトは、一日で1Gすらいくことはまず無い。 一月で1Gすらいかないはずだ。
一日でのべ1万人以上訪れるサイトならば、サイト内容によっては一日5Gを越える可能性もある。
実際そんな巨大サイトをつくるのは日本全人口のうち数えるほどしか居ないだけだろう。

では簡単に説明する。サイトの大きさを1Mと仮定する。大抵のサイトはこれに当てはまるはずだ。
一日で100人おとずれたとする。 大抵は数十人程度だろう。
この場合、一日の転送量は100Mと予測するのは間違いだ。全部のページを訪れる人はまずいない。
実際は全容量の1/3以下、300k程度、すなわち、一日に30Mと仮定する。
そうすると、一週間で210M、一ヶ月で900Mとなる。
よくある小規模サイトなら、さらにこの半分程度と思えばよい。

もちろんサイト内容でも大きくかわる。素材配布サイトや写真集サイトではその分転送量が多くなる。
特に素材サイトは容量の大きいページが多く、また、それら殆どのページが見られることになる。そしてさらにDLが行われるためにかなりの転送量が発生すから注意が必要だ。
すなわち、素材サイトでは小規模でも転送量は想像以上に発生する。 少なくても一ヶ月に数Gはなるだろう。
ロリポップClick Here!という人気レンタルサーバーが素材サイトに厳しいのはこのためだ。

4.アドレス

サイトのアドレスは大きく分けて3種類存在する。
『www.ドメイン.com/~ユーザー名』 『ユーザー名.ドメイン.com/』 『www.ドメイン.com/』だ。
3つ目はドメイン取得になるので無料サービスには無い。
2番目はサブドメイン型と言い、アドレスが短くなるのでポイントが高いと言えよう。
中にはドメインを数種類から選べるところもある。

有料サーバーをレンタルする場合、ドメイン取得も考えてみると良い。
自分だけのオリジナルドメインでサイトを運営できるので、楽しさも倍増するはずだ。
レンタル業者によってはドメイン取得が無料というのも多いので、チェックしてみると良い。
ドメインを取得する場合、中級者ならばサブドメインが作れるかもチェックしたほうが良いだろう。
サブドメインが作れれば、複数のサイトを効率よく運営できる。

5.サーバーの軽さ

共有レンタルサーバーの場合、特に無料レンタルでは表示に時間がかかる場合もある。
一番混雑する23時前後に、自分が借りるサーバーを使っている他人のサイトを訪れて快適度をチェックしよう。

6.広告の表示のされかた (無料サーバー限定)

無料サーバーは通常広告が表示される。しかしその表示のされ方は多種多様だ。
自分が妥協できる表示方法をしているサーバーを探そう。

以上をしっかりチェックして、自分にぴったりのサーバーを探してみよう。

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