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無断リンク禁止

未だまれに見るであろう「無断リンク禁止」。
まったくもって意味不明な行為である。
これを見かけたビギナーの方は、決して真似をしないようにしよう。

『当サイトへの無断リンクは禁止です。』
これは、そのサイトへのリンクは許可が必要ということを意味する。
ここでは、ページへのリンク禁止行為についてふれる。
画像その他、ページに埋め込むためのリンクはまた別の話しである。

1.無料レンタルサーバーにおいて

まず、多くの無料レンタルサーバーではこの事に触れていることを知っておこう。
『リンク禁止ページの作成は禁止。』
当たり前のことである。 禁止などされたらレンタル業者に利益が無い。
そしてさらに細かく書いてある所では。
『無断リンク禁止や、リンク拒否を行う事は禁止。』
これも上記理由と同じである。
よって、広告が出る無料レンタルサーバーでこれを行う事は規約違反となる。
そもそも、無断禁止という行為は非常識行為である。

2.サイトへの無断リンク禁止は悪である?

リンクを禁止したいのならば、非公開サイトとして運営しなくてはならない。一般の人が見れないようにする処置が必要となる。
サイトを一般の人に公開した時点で、リンク拒否は行ってはいけない。これがマナーでありルールであり、法である。
サイト運営者は王様ではないのだから、不正な命令を行える立場ではないのだ。
ここで一つ覚えておきたいことは、「使用」と「紹介」はまったく別なので混同しないこと。
ただし例外として、不利益となる形式でのリンクは拒否する権利がある。中傷の内容でのリンクがそれにあたる。

もし、何ならかの理由があるとしよう。
その場合、そのサイトは公開する準備が出来ていないにも関わらず公開したとなり、公開する行為が問題である。
どちらにしろ、公開してしまったらもうどうすることもできない。問題があるなら閉鎖をするかパスワード制にしよう。

3.他者のサイトをフレーム内に表示

リンクは自由だからといって、自サイトのフレーム内に表示するサイトを見かける。
これは「ただのリンク」ではなく、「著作物の無断使用」となる。
他のサイトの内容を自分のコンテンツの一つとして表示するという行為となり、もちろん違法行為である。
いくつかのサイトがこれで裁判となり、賠償金を払っているので注意しよう。

4.リンクフリー

日本語にすると「リンク無料」である。
すなわち、自由にリンクをしてくれという意味だ。
ま、意味の無い言葉だろうが、リンクする側を安心させる効果はあるかもしれない。
これは「無断リンク禁止」という文句に対抗して作られた和製英語だ。
*現在は、英語圏でも使う人がいる。

5.リンクをしてくれた人からメールを受け取りたい

こんな人も多いだろう。 メールを受け取ってやる気に変える。
その場合は、「メールでお知らせしていただければ嬉しく思います。」などのようにすれば良い。
そうすれば、気に入ってリンクをはってくれた人からはメールを受け取れるはずだ。
逆に、メールで知らせてくるのを嫌がる人も多いので注意するように。
そういう人たちにとっては、ただのダイレクトメールに等しいメールとなる。
「メール不要です」と明記されている場合は大抵そうなので、ただの報告メールは送らないのがマナーとも言える。

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