■文字の大きさを変える
古いサイトや参考書には、<h1><h2>といったタグを文字の大きさを指定するタグと説明している。
今時こんな間違いをおかす人はいないと思うが、よく覚えておいてくれ。大きな嘘である。
ちなみにこのタグは、見出しを指定するタグである。各文章のタイトルってことね。
たとえばこのページでは、最初に書かれている「文字を色々いじってみよう」が<h1>であり、 「■文字の大きさを変える」が<h2>だ。
<h1>が大見出し、<h2>が中見出し、<h3>が小見出しとなる。<h4>以降はあまり使う事は無いかな。
では前置きはこのくらいにして、文字の大きさを変えてみよう!方法は3つあるよ!
1.<font>タグを使う方法。
滅多に使わないというか、使うべきではないタグだけどね。
<font size="5">aaaa</font>
aaaa
このようにかわる。3が初期状態で、1が最小、7が最大である。
2.<big>と<small>。
<big>ビッグ</big> <small>スモール</small>
ビッグ スモール
大きさの調整はできないから、使い道は無いとも言えるね。
3.3つ目にして普段使われている方法は、CSSという物を使う方法だ。
<style type="text/css">
<!--
.cssdayo {
font-size: 18px;
}
-->
</style>
<p class="cssdayo">CSSは便利だよん</p>
または
<p style="font-size: 18px;">CSSは便利だよん</p>
CSSは便利だよん
前者の場合、<style>から</style>の部分は <head>から</head>の間に書くものだ。
<p>は、これ以外のあらゆるタグから好きなのに置き換えてくれ。文章中の一部を変えたいときは<span>がいいだろう。
CSSを使えば直接大きさを指定できて便利だよ。
あと、普通はこうやって<head>間に書くんでなくて、別ファイルに書くことになる。 その方が楽だからね。
方法は 外部CSSの定義方法 を見てくれ。
■文字の色を変える
文字をカラフルに! すると見えにくくなって自己満足で終わるから注意だぞ。
サイトの色と、読みやすさを考えて指定するように。
指定の方法は2つある。
1.<font> タグを使用する。
この方法は普通使わない。何故か? 不便この上ないからだ。 なんでも <font> タグって人は、よほどのマゾなのだろう。
用は、使い分けが肝心ってことだね。
この <font> タグを使うのは、その文字が唯一特別扱いで、他に同じ目的で同じ設定をしない時に限る。
たとえば、このページで<font>について説明した下の文字のように、そこでしか使わない色設定の時ってことだ。
<font color="#FF0000">赤い文字</font>
赤い文字
2.CSSを使用する。
<style type="text/css"> <!-- .collorchr { color: #FF0000; } --> </style>
<p class="collorchr">赤い文字</p>
赤い文字
これも文字の大きさと同じようにCSSの文章をあつかってくれ。
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