
サーバーを用意する
インターネットでサイトを公開するには、サーバーをどうにかしなければならない。
ここでは、その選択のしかたをちょっとだけアドバイスしよう。
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パソコンはある。インターネットも繋げた。次に必要になるのは?
ずばり、あなたのサイトを公開するサーバーだ。
あなたが作成したページを、サーバーと呼ばれるインターネット上のマシンに転送しなければならない。
これではじめて、他の人があなたのサイトを見ることができるのだ。
では、どうやってサーバーを手に入れるか。サーバーにも様々な形式が存在し、自分の目的にあったサーバーを選び出さなければならない。
では、そのお手伝いをしよう。
案1:無料共用サーバーレンタル
全てを無料でサイトを作りたい人は無料サーバーを選ぶことになるだろう。
しかし、無料と言ってもボランティアで貸してるわけではない、そこには厳しい取り決まりがあるので注意しよう。
では、無料サーバーの選び方をご説明しよう。
チェック1:同じサーバーを使う人のサイトに行って、広告、スピードをチェック。
チェック2:貸してくれるHDDの容量をチェック。
チェック3:CGIが使えるかどうかをチェック。
では上から順に説明する。
チェック1では、訪問者の立場から、使いやすいかをチェック。
どうチェックするかは、自分が妥協できるかできないかで判断しよう。
速度の面だが、場合によっては最初は重たいサーバーもある。それは、募集をして一気にそのサーバーの契約者が増えて、皆で更新作業をしているためだ。しかし数ヶ月もしないうちに多くのサイトが消えていくだろう。そうすれば快適になってくる。無料サーバーではこの現象が多く見られる。
チェック2は、どの程度のサイトを作るかできまってくる。
掲示板を自分で設置するならば、書き込みを保存するための大きなスペースを必要とするだろう。
画像や写真を中心としたサイトも、大きなスペースがいるだろう。
これらの場合、10M程度だと足りない場合がある。30Mもあれば巨大サイトでないかぎり大丈夫だろう。
これ以外ならば、5Mもあれば十分といえよう。
小さな個人サイトならば、1Mにもならないはずだ。
チェック3は、自分でカウンタや掲示板を設置したい場合に必要となる。
自分で設置する場合のメリットは、なんといってもデザインが自由に変更できることだろう。
逆を言えば、その技術を持ってなければ意味がないことになる。
CGIを許可しているサーバーは処理が重いことが多いので、自分でCGIを設置しないのならば避けたほうがいいだろう。
どんなサーバーがあるのかは無料サーバー一覧を参照。
案2:有料共用サーバーレンタル
これは、サイト作成にある程度なれたら選ぶと良い。
無料との違いは、なんといっても広告が出ない。これにつきるね。
これでクールなデザインが可能となるわけだ。
それにくわえ、自分で広告をはってお小遣い稼ぎってことも可能だ。
まぁこれは、一日に1000人は訪れるサイトでなくては意味がないが。
ちなみに料金は一ヶ月は100円から数万まで多種多様である。
簡単に言えば、安いほどサービスが低く、高いほど自由があり高品質と思えば良い。(例外も多いが)
ここらへんは、自分の技術に見合ったサーバーを選ぶと良い。
どんなサーバーがあるかは有料サーバー一覧で確認してみてくれ。
他にもまだ数多くのサーバーがあるので、自分で検索してみるのも面白いだろう。
案3:専用サーバーレンタル
これは、サーバーマシン一台を借りることだ。また、買い取りや持込もこれに含まれる。
料金は一ヶ月1万ほどから100万以上まで、高額出費となる。
だいたい月3〜5万が標準と思えばいいだろう。
それに加え、マシンの設定を自分で行えなければならない場合がほとんどだ。
したがって、サーバー構築とWeb製作の両面が得意でないなら止めたほうがいいだろう。
これを個人で借りる目的は、大規模サイトを作って金儲けをするか、有料サービスを行うのがほとんどである。
案4:自宅サーバー
今やブロードバンド時代。高速回線が当たり前ですね。光も全国に普及しつつあり、100M回線も格安で手に入る。
あとは、24時間起動しておくサーバーを一台用意すれば、自宅サーバーの出来上がり。
ただ、これだけだと停電等で回線が切れた場合IPが変ってしまうね。
このためにも、ドメイン登録を行う必要がある。
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