リンク文字の色は、そのリンクの状態によって4種類にわけられる。初期状態だと訪れたことがあるかないかで2種類にわかれるね。
さらに2種類は何かと言うと、マウスが文字の上にある時の色、訪問中の時の色である。
では、この4種類の設定方法を解説しよう。
まずここで注意して欲しいのは、この4種類には書く順番があることだ。CSSは後から定義された物を上書きするため、順番が大事となる。
先に、「訪れたことがあるかないか」と書いたが、厳密には「通常のリンク色と、訪れた事がある色」となる。
では、この4つの順番を説明しよう。
1.通常のリンク
2.訪問済みリンク
3.マウスが上にある状態のリンク
4.訪問中リンク
では、設定例と解説をしよう。 設定の順番は上記と同じである。
a:link { text-decoration: none; color: #0000CC; } a:visited { color: #000033; text-decoration: none; } a:hover { color: #CC6600; text-decoration: underline; } a:active { color: #FF0000; text-decoration: underline; }
プロパティーは、もちろんこれ以外のあらゆるスタイルを設定できる。
ちなみに、ここででてきたtext-decorationとは、テキストに線を引く設定であり、noneは無し、underlineは下線である。
さあこれで、サイト色にあった色を指定しよう。
|