
ひどいデザイン
万人に嫌われるデザインとは?
初心者がよくやるバッドデザイン上位をここに紹介する。
万人に嫌われるのに何故それをしてしまうかって?
答えは簡単だ、人には探究心があるかさ。
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初心者の方は、かならず全てに目を通してもらいたい。
誰がどう見ても最悪なデザインを、初心者は何故か作ってしまうという謎の罠に陥らないためにもだ。
これらに気をつければ、デザインが苦手でも最悪の事態だけは回避できるぞ。
ちなみに私も、初めてのサイトはこのバッドデザインを行ってしまった人間だ。なのでよく気持ちがわかる。
■ 中央揃えの罠
これは初心者がはまってしまう罠の代表だ。ページ全体を何故か中央揃えにしてしまう。
だから、複数行の文章も、空白が左右均等に中央に。
そう、一行一行、文字の出だし位置がばらばで非常に読みにくく、不恰好なのだ。
それでも初心者は、おもちゃで遊ぶかように、珍しがってこの機能を使ってしまうのだ。
しかも、それを何故か高度な技を使った=カッコいいと思い込んでしまう。 人間とは不思議なものだ。
ということで、ここでアドバイス。
中央揃えは文字に使うな。 使っても一行のみのにしろ。2行以上の文字列に使うのは厳禁!
通常の文章の場合は、必ず左そろえ厳守!
メニューの場合は、右そろえでも可。
すなわち、文的つながりのないメニューでも、文字に変わりは無いのだから中央揃えは厳禁!
これを守らなくして、あなたのサイトに明日は無い。
■ 原色/蛍光色は慎重に
原色とは、真っ赤、真っ黄色、真っ青といった、毒々しい色の事である。
上のようにワンポイント文字色として使う分には、毒々しいイメージは無いけどね。
また、背景色との組合わせにより、読めてもギラツイタ感じになり非常に読みにくくなる色でもある。
毒々しい色とは人の心理に不快感・ストレスを与える色である。
特に紙ではなくモニターから受け取るこれらの色は、不快感が倍増される。
何故か? その色の強い光を直接目で受け取ってしまうからだ。
中でも最悪なのが、原色背景のページ。 画面一面が真っ赤に光り輝いているページを想像してくれ。
これらの色を背景にすると、文字をどんな色にしても、その毒々しい色に汚染されて読み取りにくくなる。
それではここでワンポイントアドバイス。
配色は、淡い色が最も人気である。他に、渋い色や、モノクロ等がクールに演出できて人気である。
そして目立つ原色は、ワンポイントとして一部に使うのが通である。
色選びが苦手という人は、モニターから1Mほど離れ見てみよう。
モニターに目をくっつけないと読めない色使いはもってのほかだ。
・赤背景の例
■ 画像は慎重に
文字だけの地味なページは嫌だから、画像で綺麗に飾りたい。誰もが思うことだ。
しかし、"画像"にとらわれすぎてページ一面にべた張りというのが初心者がやってしまうバッドデザインだ。
これでもかというくらい、汚い画像を張りつづける。面白いからさらに張っちゃう。なんでもかんでも画像画像。
もう、誰にも止められないこの病的行為は、私も最初のホームページでやってしまった。
そして結局できたページは、ただ汚い乱雑なページとなる。
当時は24kや56kといったもの凄く遅い通信環境の時代だったので、読み込みも遅いという最悪極まりないページだった。
それでは、アドバイスのお時間としよう。
まず、画像は使わないに越したこと無いという事を覚えておこう。 使うほど、高度なデザインテクニックが必要となる。
もちろんデザインに自信のある人は思うように画像をつかいまくってくれ。
ただし、文字を画像にすると、検索にひっかからないので注意しよう。
検索にひっかからないという事は、客数激減ということだ。
全体のデザインをよく考えて画像を使おう。 画像の大きさ、配色はサイトデザインを見ながら慎重に選ぶこと。
でなければ、その画像だけ妙に浮いてしまうぞ。
デザインが苦手な人は、無理して使わずにワンポイントとして使う程度にとどめよう。メリハリが出来て見やすくなる効果がある。
画像は目立ってはならない、脇役が基本である。 目立つ画像が多いほど、バッドデザインに近づきやすい。
あとは、画像は背景になじませるのが基本である。脇役なのだからね。
ちょっと高度になるかもしれないが、わざと目立つ画像を入れて視線をコントロールってのも効果的だ。
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